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アメリカ人はマナーが悪い!?駐在生活を10倍楽しくする心構えとは?

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Photo by Aaron Burden on Unsplash

 

 

アメリカ駐在をはじめて、カルチャーショックを受けたことはありませんか? 

 

アメリカと日本では考え方が全然違います。日本は島国なので、独自のカルチャーがあります。そしてアメリカは、日本とは真逆で移民が多いので、いろんな国の人が混ざり合ってできた特有の概念があります。

 

そこで今日は、物に対する、アメリカと日本の価値観の違いについて、お話したいと思います。

 

あまりの違いにショックを受ける人が多いので、ここで理解しておいて、楽しいアメリカ生活を過ごましょう!

 

 

自分の物を取られてショックを受ける日本人

 

砂場道具

 

この前、全く別の2人から偶然同じ話を聞きました。

 

それは、砂場で子供たちが遊んでいた時に、自分の砂場道具を周りの子供たちが勝手に使っていったという話でした。

 

「貸して~」とも言われなかったし、「ありがとう」もなく、ちゃんと手元まで戻さずに、遊んだら遊びっぱなしの状態でみんなが帰っていったそうです。砂場道具はあちこちに取り残されたままでした。

 

この話を聞いた2人ともショックを受けたと言っていました。

 

 

私のメキシコでびっくりしたこと

 

メキシコにいた時はまだ携帯がそこまで普及してた時代ではありませんでした。なので、いつもテレフォンカードを使っていました。

 

すると、いつもみんなが「カード貸して!」と言ってくるんです。最初は「いいよ」と言っていましたが、あまりにも毎回なので結構困りました。しかも、めっちゃ使われてたりするんです( ゚Д゚)

 

私はこの時はこの行為が理解できず、周りの友達が悪魔の様に見えました(笑)

 

 

個人の物を大切にする日本

 

日本では自分の物に名前を書いたりして、自分と他人の物との区別をつけようとします。そして、他人の物には触らないという感じがある気がします。

 

 自分の物にはすべて名前を書く行為などはそれがよく表れていると思います。

 

 

"Sharing is caring."のアメリ

 

「Sharing is caring.」というのを聞いたことはありますか?

「他人に物を分けたり他人と一緒に使うことは、相手にやさしく接することや思いやることを同じだ」という意味になります。

 

日本とは全く逆の考え方になります。

 

これがよくわかるのが「トイレを貸して」という表現です。アメリカでは普通に「トイレを使ってもいい?」となります。

 

 

解決策3つ紹介!

 

1.優劣をつけない

 

日本の文化にあまりにも慣れていると、アメリカ人の行為に対して怒ることもあると思います。

 

かといって、どちらかの文化がすぐれているわけではありません。それぞれが良いところもあり、悪いところがあります。

 

2.アメリカ人を悪い人達だと決めつけない

 

アメリカ人はマナーが悪いわけではありません。そういう文化なのです。 

 

 「日本人はケチだ」なんて言われたら悲しいですよね。ケチだからそうやってるわけではなくて、それが常識だからやってるだけですよね。

 

 

3.みんなでシェアすることを前提に考える

 

例えばさっきの砂場道具は、公園にいる子供たちみんなが使える分だけ用意しておきます。ちょっと大げさですが、そのぐらいの気持ちを持つのがアメリカっぽいです。

 

そして、壊されたり、なくされたりしてもかまわない物をそろえてえておくといいでしょう。つまり高級なものや、日本でしか買えないもの、などではないほうがいいと思います。

 

 

おわりに

 

シェアする文化をわかっていただけたでしょうか?

 

でも不思議なことに、日本ではよくレストランなどでは料理をシェアすることが多いですが、アメリカではあまり料理はシェアされません( ゚Д゚)いろんなものを食べたほうが楽しいのに~。

 

面白いですよね!

 

この違いを把握しておくだけで、アメリカ生活がスムーズになること間違いないです!ミシガン生活を満喫しましょう~。