目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

【驚愕の事実】駐在妻は20時間あれば英語が話せるようになる!

 
 
 

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Photo by Brooke Lark on Unsplash
 
 
 
英語が話せるようになるためにはどのくらいの時間が必要だと思いますか?
 
英会話というのは目標が決めづらく、ゴールが設定しにくいものです。自分が話せるようになったかどうかをはかるのは、人によって基準が違います。しかも上を目指していけばキリがありません。
 
今週YouTubeで面白いビデオを見つけました!Josh Kaufmanという人が、物事の大体のことを学ぶにはたったの20時間があれば大丈夫なんだと言っています。
 
この動画は英語を学ぶために作られたスピーチではないのですが、英会話にも使える!と思いました。なので、この方法をどのように英会話上達にどのように活かせばいいのかについて、説明していきたいと思います!
 

20時間でなんでも学べる!?

”The first 20 hours -- how to learn anything | Josh Kaufman | TEDxCSU”

www.youtube.com

 

内容

一般的に新しいことを身につけるためには10000時間が必要だと言われています。
 
でも、その10000時間という数字がどこから来たかと言うと、一流のアスリートやその道のプロたちが、どのくらい時間をかけてきたのかという、事実がもとになっています。
 
なので、一流ではないけど人並か、ちょっとそれ以上にできるようになるには、10000時間は必要ないということです。
 

ウクレレをマスターするためには

このスピーチの中で、本人がウクレレを弾いて、どういうことなのかを説明してくれています。そのウクレレの曲が面白いです(笑)
 
おおまかにいうと、ウクレレには何百個のコードがあり、弦のつけ方やいろいろ学ばなくてはならないことがあります。でも、たった4つのコードがわかれば、ほとんどのポップソングは弾けるようになります。
 
なので、面倒なことははぶいて4つのコードだけを練習したんです。すると、あんなに上手に弾けるようになると!
 

20時間で習得するためのポイント 

ちょっとしたポイントをおさえれば、大概のことは、20時間あればなんでも習得できると、Josh Kaufmanは言っています。
 
ポイントはたったの4つ!
 
  1. Deconstruct the skill : 最終的にどうなっていたいのか、具体的に考える。そして、その目的にたどり着くには何が必要なのかを細かく見極める。その中で大切なものだけを取り出す。
  2. Self-correct : 自分の間違いに気づけるようにする。
  3. Remove barriers to learning : 集中を邪魔するものをすべて排除する。
  4. Practice at least 20 hours. : 最低20時間は経験を積む。
 

英語を習得するために必要な時間

調べてみると、英語を習得するために必要な時間は1000~3000時間というのがよく言われているみたいです。
 
とんでもない数字です。忙しい駐在妻には無理なんだと、やる前からあきらめてしまう数字です。 
 

20時間で英会話を磨くためには?

Josh Kaufmanの方法を使って、4つのポイントを押さえて、20時間で英会話を習得していく方法を紹介していきます!

 

1.Deconstruct the skill

英会話を習得するにはたくさんの方法があります。
 
英語には、文法、リスニング、リーディング、スピーキングなどの、たくさんの分野があります。単語だってものすごい数です。
 
でも、英会話だけに勉強する的をしぼります。
 
英会話にも旅行、ビジネス、大学、日常などいろいろあります。多くの駐在妻に必要なのは、日常会話ですよね!
 
そして、日常会話でも、人によって行動範囲が違います。スーパー、モールなどでの買い物、子供の学校、近所との人付き合いなどなど、いろいろ考えてみてください。その中から大事なものをいくつかにしぼりましょう。
 
そうすれば、覚えるべき単語、会話の内容などが自然としぼれてきます。
 

2.Self-correct

次は、目標にたどり着けるための本や参考書、レッスンなどを探します。
 
この時に気を付けるのは、本を10冊買って「さーーー、やるぞ!すべて読破してやる!」とやらないことです。
 
本当に必要なことに集中することが大事なので、参考にするのは3,4つにしておくのがいいそうです。自分が一番いい!と思ったものをひたすらやりまくるのです。
 

3.Remove barriers to learning

20時間集中するためには、邪魔になるものは一切おっぱらいます。

 

勉強中は携帯をサイレントモードにしておく、30分は絶対に人に邪魔されない時間を確保する、などです。

 

4.Practice at least 20 hours.

ここでの目標は英会話なので、机に向かって20時間勉強したからといって、話せるようになるわけではありません。
 
単語を覚えたり、英会話のフレーズを暗記したり声に出して読んだりスラスラ言えるようになるまで練習したりと、1人でできることもたくさんあります。
 
でも、大事なのは20時間のほとんどを英会話に費やすことです!
 
最初の目標のどの場面で、自分は英会話が必要だと感じたのかを思い出してください。スーパーで世間話ができるようになりたいと思ったのであれば、スーパーの人と話すことを、実際に経験で積むことが大事です。
 

まとめ

あなたは英語の何を、アメリカ駐在後、日本に帰国するときにどうなっていたいのでしょうか?
 
毎日5分だけでも会話したら、8か月で英会話をマスターすることができます!つまり、駐在期間が3年あれば、このJosh Kaufmanの20時間の方法を使えば、4つのスキルをマスターすることができます。
 
日常会話をマスターしたらそのあとは、映画を字幕なしで見れるようになるための勉強でもいいし、他の場面で使える会話などを勉強するのもありです!
 
20時間、挑戦してみてください!