Speak-ミシガン州ノバイの自宅英会話教室

駐在妻でも英語ができるようになる方法をお届けします!

【英文法は必要?必要ない?】私の実体験をもとにお話しします!

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駐在中に英語を話せるようになるためには、英文法の勉強はどうすればいいのでしょうか!?

 

ネットで検索すると、「会話に英文法は必要ない!」と「英文法こそ、日本人が話せるようになるためのツール」と意見は2つに分かれています。果たしてどちらがいいのか、通いますよね・・・。

 

結論から言うと、文法は英会話をマスターするために必要ではありません!

 

私の2回の留学の経験をもとに、なんで文法がいらないのかを説明していきたいと思います~。これを知れば、どのように勉強するのが、英語が話せるようになる近道なのかが、わかるはずです!

 

スペイン語VS英語

私は英語とスペイン語の2つの外国語が話せます。実は2つの言葉は、文法知識豊富と文法知識ゼロの、まったく逆の入り口から学びました。

 

文法知識ゼロのスペイン語

高校のときにメキシコに留学したら、1年後にはペラペラになって日本へ帰国しました!

 

面倒くさがりなので、留学前に勉強するなんてことはしませんでした。やろうとは思いましたが・・・(笑)そんなことよりも、行くのが楽しみで勉強どころではありませんでした。

 

最初は、ホストファミリーの言ってることは全然わからず、チンプンカンプンでした。でも、なんだか楽しかったのは覚えています。

 

最初に覚えた単語は「pica(ピカ)」で、「辛い」という意味でした。さすが、メキシコ!ご飯を食べてるときに、「これは辛いよ、辛くないよ」みたいな会話でした。

 

そして3か月後にはほぼ会話力は完成していました。なぜなら、8月の終わりにメキシコに着いて、12月のクリスマスにはホストファミリーと楽しく過ごしていた記憶があります。

 

文法知識たっぷりの英語

スペイン語とは打って変わって、英語はしっかり勉強してから渡米しました!大学に入るためにTOEFLは必要だし、中学からの英語の知識もありました。

 

もちろん渡米する前は話せませんでしたよ!

 

英語専門の学校に通っていて、アメリカ人の先生もいて、授業も英語でした。でも、授業内容なんて、テキストを見たらわかるし、先生も日本人に慣れてるので、カタコトで通じました。

 

まあでも、メキシコのときと同じように1年後には日常生活がこなせるまでには、なんとか話せるようになりました。

 

でも、そのあとも3年間くらいはスペイン語で話すほうが楽でした。その後、英語もスペイン語もレベルが同じくらいの状態が続き、最近になってやっと英語の方が楽になってきました。ここ5,6年かな・・・。

 

文法

スペイン語の文法レベルがヤバイ

私のスペイン語の文法レベルは、日本の英語の中学1年生レベルくらいだと思います。本当に簡単ことしか知りません。それでも問題なくコミュニケーション取れますからねっ。

 

なので、会話はできるけど、本は読めないし、文章は友だち宛ての手紙くらいしか書けません。  

 

でも英語よりもたくさんスラングは知ってます(笑)

 

英語の文法はマスター

日本で発売されてるような文法書は、完璧にわかります。でも、これはもともと知識があったのと、話していくうちに自然と身についたものです。

 

だって、私もともと英語の授業嫌いでしたし・・・。文法なんて大っ嫌い!今でも文法書を開くとクラクラしてきます。

 

でも、文法がちゃんとわかるからこそ、本も読めるし、文章も書けます!

 

会話量の違い

2つの言語を文法以外のところで比べると、会話量のちがいがあります。会話ができるようになったのは、会話の数が大きな要因です。

 

毎日話してたスペイン語

メキシコでのスペイン語の会話量はかなりのものでした。

 

日本人はほとんどいないし、1日のうちに日本語を話すことはほんの数分でした。

 

そして、学校の友達はみんなとにかく何でも質問してくるし・・・。本当に好奇心旺盛な人たちで、「なんで足が短いの?」「なんで目が細いの?」などなど、質問攻めでした(笑)

 

話す機会が少なかった英語

それに比べて、アメリカの大学ではなかなか友達が作りにくい環境でした。授業が終わったら、みんなすぐに帰るので、話したりする時間はないです。日本の大学と同じようなシステムだと思います。

 

それに授業についていくために必死で勉強してたので、会話をする機会はあまりありませんでした。

 

私が住んでいたのは、カリフォルニアの日本人が多い地域だったので、日本語でオッケーなことも多かったです。それに、スペイン語の方が楽なこともあったので、英語でわからないところはスペイン語でまかなったりしていました。

 

そんな訳で、英語で会話しなくても暮らしていけてました。

 

まとめ

私のスペイン語と英語の習得をくらべてみてわかるように、文法は外国語を話せるようになるためには、重要ではありません。

 

文法よりも会話の時間の方が大事です。1日に10分でも1分でも、多く話した方が英語が速く話せるようになります。

 

是非、怖がらずにいろんな場面で、人に話しかけるようにしてみてください!最初は失敗ばかりで当然です。それを乗り越えれば、どんどん自信もつくし、会話が楽しくなるはずです~。