目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

アメリカ駐在中に子供にさせたいこといっぱい!?「~させたい!」は英語で?

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Photo by Ashton Bingham on Unsplash

 

アメリカ駐在中に、子供にいろんな経験をさせてあげたいですよね~。親としては、こうなってもらいたい、ああなってもらいたい、といろんなことを願います~。

 

学校の先生や、子供の友達の親などと話す機会があれば、ちょっと会話の中に、自分の考えを伝えたいところです!

 

では、この表現を英語にするとき、「~させたい」だから、使役動詞「make」だと思ってはいませんか?これだとヤバイですよ!!!

 

実は「make」には「~させたい」の前に「強制的に」という意味がついています。なので、「子供に強制的に~をさせたい」という高圧的な親に思われてしまいます。

 

意外なことに「~させたい」はシンプルな「want」で大丈夫なんです!

 

こわ~い母親に思われないように、「~させたい」の言い方と使役動詞について説明したいと思います!是非会話の中に取り入れてみてください!

 

want をフル活用

 誰もが知ってる「want」だけで十分なんです!

 

山登りをさせたい。

I want to go hiking with my kids.

(子供は1人では山登りはできないので「一緒にいく」という表現に)

 

プリスクールに週3日通わせたい。

(見学に行ったときなどの会話の中で)

I want three days.

I'm thinking three days.

(ストレートに)

 

ハーバード大学に行かせたい。

I want my child to go to Harvard.

(「want 人 to 動詞」で「~してもらいたい」)

 

使役動詞の使い方

使役動詞(make, let, have, get, help)は日本語にはない表現なんです。だから日本語にある「~させる」という意味合いで習うのだと思います。

 

ここではmakeを使って説明していきます~。

 

 

My mom made me eat vegetables.

【日本語訳:お母さんが私(3歳の子供~)に野菜を食べさせた】

 

日本語訳は、優しそうなお母さんに感じます(笑)3歳の子供に嫌いな野菜を、スプーンで「あーん」ってやってくれたみたいなイメージですよね!

 

ぜんっぜん、ちがう!!!!!!!

 

英語だと、子供は「食べたくないっ!!!」って泣いて叫んでお願いしたのに、お母さんが無理やり、野菜を子供の口の中に押し込んで、口をふさいで飲み込ませた(怒)(涙)

 

「キャー―――」って感じですよね。

 

ここまで無理やりにはしなくとも、子供は「食べたくない」って言ってるけど「食べなさい!」って言って食べさせることってありますよね。健康にいいから!!!そのレベルでも使える文章です。

 

ポイント2つ

 1.日本語にはない表現

英語の使役動詞は日本語に訳すのが難しい言葉です。

 

英語にまだまだ慣れていなくて、日本語から英語に訳して話している人は、使うことはまずないです。

 

なので「使役動詞」なんて忘れちゃいましょう~。

 

2.日本語の「させる」に要注意

必ずしも、「させる=英語の使役動詞」になるわけではありません。

 

まとめ

「~させたい」というのは、難しい使役動詞で考えるのではなく、「want」という簡単な、ストレートな表現がいいんです!

 

英語の使役動詞は日本語とは意味合いが少し違うので、注意して使いましょう!

 

え?使役動詞の間違いがこわくなってきたって!?!?

 

大丈夫です!難しい文法を使わなくても、あなたの知っている単語で、あなたの言いたいことはほとんど言い表せられます!!英語うんぬんよりも、頭の中でいろんな発想をしてみることが大事です。

 

英会話上達の近道は、会話のみです!毎日少しづつ会話をしてみてください!