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アメリカ生活必須!「No, thank you」を今より10倍うまく伝える方法!  

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Photo by Abigail Keenan on Unsplash

 

買い物中「No, thank you」と言ったときに、相手の反応がいまいちで、

「相手に不快な思いをさせたかも( ゚Д゚)」

なんて心配になったことはありませんか?

 

こういう時は、たまたま相手が不愛想な人だった場合がほとんどです。でも、何かを断ったことに対する罪悪感から、自分が悪いことをしたかもと、思いがちなのが日本人です。

 

日本人は「NO」と言うのが苦手なのと同時に、「NO」と言われることに対して、とてもひどく落ち込みます。

 

そんなわけでここでは、自信をもって「No, thank you.」と言えるようになる方法をお教えします!

 

日本人の「NO」の感じ方

日本人は否定されることをとても怖がります。

 

日本文化では、「検討します=NO」というのはよく言われますよね。これは相手に気を使って「NO」と言わないようにしているからです。

 

「NO」=自分自身を否定

日本人は討論や議論がとても苦手です。ヒートアップすると怒りだしたりする人もいるくらいです。その理由は、自分の意見に対して反論されると、自分自身も否定された気分になるからです。

 

日本語は、察してもらいたい言語です。

 

そういうことからも、直接言葉で否定されるのは、とても悲しくなるのだと思います。

 

アメリカ人の「NO」の使い方

英語では「NO」はとてもハッキリと使われます。

 

事実に対して「NO」

アメリカ人の感覚では「NO」と言う言葉は、ただの返答です。「YESかNO」の2つの選択肢から出てきたうちの、1つなんです。

 

なので、日本人が感じているほど、「NO」という言葉の強さを感じてはいません。

 

いろんな意見になれている

アメリカでは小さいころから、自分の意見をしっかり主張することを習います。

 

それによって、

「いろんな意見があるんだ!」

「自分とは違う考えの人もいるんだ!」

ということを感じながら育ちます。

 

「NO」がたくさんあることに慣れています。

 

「NO」と言う時のポイント3つ

さて、今度あなたが「NO」と言う機会があれば、この3つを頭に入れておいてもらいたいと思います!

 


  1. アメリカ人は「NO」に対して、強いメンタルを持っている
  2. アメリカ人は「NO」に対して、なんとも思ってない
  3. 「NO」は、質問に対するただの答え

 

これさえあれば、「No, thank you.」と言ったときに相手の反応が悪くても、もう気にならなくなるでしょう!

 

まとめ

 「No, thank you.」にビクビクするのは、もうやめましょう!

 

日本人がディベートや議論が苦手なのは、意見に対して反対されているのに、それを個人的に受け止めてしまうからです。つまり、「NO」という言葉にとても弱いんです。

 

それにくらべて、日本人が心配するほど、アメリカ人は「NO」に対して、なんとも思っていません。なぜなら、「NO」はただの事実だからです。

 

「アメリカではそんな風に考えている人はいないんだ」とわかっていれば、「No, thank you.」が堂々と言えるようになるでしょう!