目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

うそっ!?英語が苦手だった人ほど英会話にむいてる!

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子供のころ英語が苦手だったから、どうせ自分は英語ができるようにはならない、なんて思ってはいませんか?

 

実は英語が不得意だった人ほど、英会話が上手になる素質があります。

 

子供のころ英語が得意だった人は知識は豊富ですが、その知識が英会話の上達の邪魔をしていることがあります。

 

でも、反対にボキャブラリーが少ないほうが選択肢が狭まるので、迷うことなく口からポンっと言葉が出てきやすいです。文法でも同じことが言えて、「主語+動詞」くらいしか覚えていないので、それを多用します。

 

そういうことからも、子供のころ英語が嫌いだった人のほうが、ペラペラになりやすいです!

 

しっかり勉強してきた人ほど文法に足を引っ張られてる

正解・不正解をはっきりしたい日本の英語教育

日本の英語は、文法が間違っていると不正解になってしまいます。

 

でも、普段生活しているときには、会話中に文法が間違っていても通じれば正解になります。

 

逆にどんなに文法が正しくても、アメリカ人の感覚的なことに合っていない発言であれば、不正解のようなものです。

 

文法を気にしながら話してる

英語が得意な人ほど、きっちり文章を作って、文法をととのえながら話してしまう傾向にあります。

 

ちょっとした、パズル感覚なのかもしれません。

 

なので、会話をしているときに遅れが出てしまいます。考えている間にどんどん話題は別の方に進んでしまいます。

 

イディオムや難しい単語を使いすぎてる

しっかり勉強してきた人たちは、とってもボキャブラリーが幅広いです。話していると、

「そんな難しい単語まで知ってるの!?」

みたいなふうに驚くことがたくさんあります。

 

でも、普段日常で英語を話すときに使うのは、中学の時に習った単語ばっかりなんです。

 

例えば、buy と purchase は意味が似ていて「買う」という動詞です。こういう時にわざわざ難しいほうの purchase を使わなくてもいいんです。だって、buyのほうが短いし、簡単だから!! 

 

関係代名詞なんかを使って、2つの文をつなげなくても、一つ一つ分けて話せばいいんです!

 

自分の間違いに気づいてない

知らぬが仏

英語について詳しい人は自分がうまく話せてないと、

「あ~、今のはsをつけないといけなかったのに・・・」

なんて、発言した後に後悔しています。

 

でも英語が苦手な人は、自分の間違いにも気づいていません!

 

なので、恥ずかしい気持ちもないし、落ち込むこともないし、英語を話すのが怖くなったりしません。

 

英会話上達は慣れ

英語がうまく話せるようになりたければ、英語をいっぱい話すことが一番効果的です!

 

英語が得意ではなかった人たちは

「伝わればいい!」

という感覚なので、通じただけでうれしくなります。

 

ネイティブと英語で話すときに抵抗や緊張がないので、たくさんの人と話せるようになります。

 

自分に課すハードルが低い

自分の英語にあまい 

今まで英語が得意ではなかったので

「このくらいでいっか~」

 と、100点を目指すのではなく、85点で満足しやすいのだと思います。

 

まさに、英語に対してストレスフリーなんです。

 

英語で話しかけるられることに不安もないし、自分から話しかけるのもハードルが低くなります。

 

英語に悩まされている人は多い

ネット上の悩み相談に、

「もうアメリカに駐在して3年なのに、自分の英語に納得がいかない」

「英語ができないことがストレスで、出かけられない」

なんていうのを見かけます。

 

上を目指すのはいいですが、英語に終わりはありません。ここまで英語にこだわりすぎてしまうと、せっかくのアメリカ生活も楽しくないし、日常生活にも支障をきたしそうです。

 

そして何よりも、英語上達に逆効果です。

 

私自身も英語が苦手だった

苦手な科目は断然英語

私は英語がハッキリ言って嫌いでした。

 

わけのわからない文法用語、こまかーーーーいルールなど、文法書を見るだけでも嫌になりました。国語も苦手だったし、数学が一番好き!

 

でも、今はこんなに英語が好きだし、英語を話すことも楽しいです。

 

英語を話せるといいこといっぱい

だからこそ、英語が苦手だった人にも、英語がわかることの良さを知ってもらいたいと思います!

 

英語のYouTubeは面白いし、雑誌も本も、海外旅行にも便利です。どこに行っても通じますからね~。何よりも、いろんな人とのコミュニケーションが、一番の宝です!

 

まとめ

  • 英語が得意だった人は、大量の英語の知識に邪魔されていて、なかなか思うように英語が話せるようにならないと、思っている。

 

  • 英語が苦手だった人は、自分の間違いにも気づいてない。完璧を目指さず、少し話しただけで満足するから、どんどん英語が話せるようになる。

 

英語が得意だった人!その大量の知識は絶対に無駄ではありません~。英語の勉強は無駄ばかりで、遠回するものです。私だってTOEFLのために、いろいろ文法・難しい単語とか勉強しましたから!

 

そして、英語が苦手だった人は、もっと自信を持ってもらいたいと思います!子供のころに英語が苦手だったからと言って、英会話ができないことは、絶対にありえません。むしろそのほうがプラスに働くんです!

 

さあ、自分の良いところを活かして、英語ぺらぺら目指しましょう!