Speak-ミシガン州ノバイの自宅英会話教室

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洋書【Diary of a Wimpy Kid】って英語勉強にむいてるの??

 

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【Diary of Wimpy Kid】

作者 Jeff Kinney

対象年齢8-12歳

購入はこちら→Diary of a Wimpy Kid

 

日本語にも訳されていて、日本でも有名なこの本【グレッグのダメ日記】について、今日は書いていきます!

 

  1. 内容はどんなの?
  2. 英語の勉強にはむいてるの?
  3. どのくらいの英語のレベルの人向け?
  4. 個人的な感想 

 

この4つについて説明していくので、

「子供が読んでるの見て気になってた~!」

「日本の本屋さんで見たことがある~!」

なんて人は是非参考にしてください!!!!!

 

内容

グレッグという中学生の男の子の、ごく平凡な毎日をつづった日記です。

 

学校での出来事、家族のこと、友達のことが、グレッグ目線で書かれています。普通の本とはちがい、全てがグレッグ目線で書かれてあります。

 

クスクス笑えて、結構リアルなアメリカの中学生事情がわかります!

 

中級者向け

長いです、分厚いです。

 

なので、初心者向けではありません。レベルはともあれ、初めての英語の本に挑戦する人が読んだら、少し挫折してしまうような気がします。

 

単語や表現を理解するためにも、ある程度勉強したことのある人がいいです。

 

子供向けの本なので、中学の文法がわかっていて、ボキャブラリーがあれば読めます。内容も単純なので、英語を読むことに集中できると思いました。

 

好きだったところ

笑える

いつも寝る前にベッドの中で本を読むのですが、隣で夫が、グースカピースカ寝ています。でも、面白いので、がんばって声を押さえて笑っていました(笑)

 

この面白いところが、人気の秘密なんだと思います!

 

絵も入ってるので、それも楽しい要素の1つです。

 

曜日ごとに区切られている

日記なので、ほぼ毎日書かれてあります。そして、一日分の日記はとても短くて、1ページ半から3ページくらいです。

 

なので、少しづつ読み進めることができます。

 

一日で完結するので、登場人物の名前を覚えておけば、短く区切って読んだとしても、流れはつかむことができます。

 

長い物を頑張って読むよりも、短いものを少しづつ読んでいくほうが、やる気も続いて、達成感の味わえるのが、いいところです!

 

アメリカの文化がわかる 

英語の勉強だけでなく、アメリカの中学生がどんなふうに過ごしているのかも、読み取ることができます。

 

学校の行事、家庭での様子など、日本とは違うところが結構あります。

 

例えば、グレッグが悪いことをしたら、両親は本人の部屋に閉じ込めておくことを罰としました。これ、アメリカでは普通です。でも、日本は「そんなことするやつは、でていけっ!」という風になりますよね。なので、逆なんです。

 

あまり好きになれなかったこと

ネガティブ

主人公のグレッグの態度がネガティブなことです。

 

そういう年ごろなのかもしれませんが、グレッグの性格が、卑屈だし、ズルい感じです。友達を切り捨てて、自分は守りに入るというか・・・。

 

読んでると自分までそういう気分になるのが、イヤだなと思いました。

 

言葉遣いが悪い

これはもしかしたら気づかない人もいるかと思うので、気を付けてください!

 

割と言葉遣いが汚いです。普通の本ではそんなに汚い言葉は出てきませんが、これは中学生の男の子が書いた日記という設定です。なので、どうしても、そういう年ごろの子供の言葉遣いになってしまいます。

 

アメリカのお母さんたちの間でも、この本は子供に読ませるか、読ませないかなどの意見があったりします。本としての評価も、賛否両論です。

 

日本人からするとFワードとかSワードとかでなければ、汚い言葉だとは思わないかもしれません。

 

でも子供たちが普段使うような

  • stupid
  • sucks
  • dumb

こういう言葉も、汚い言葉に入ります。

 

もしお子さんが使っているのを聞いたら注意してあげて~!!!

 

なので、これからこの本を読むのであれば「汚い言葉遣いもあるんだな」と、頭に入れておいてください。

 

男の子向け

この本は男の子向けに作らている本です。

 

私は小さいころから、

「お姫様、セーラームーンが好きで、色もピンクが好き!ズボンよりもスカート!」

という感じな、女の子女の子なタイプです。

 

なので、また違うシリーズを読みたいとは思いませんでした・・・・。

 

逆に、好みが男の子っぽい感じの人にはぐんぐんストーリーに入っていけるのかなと、思いました。もしハマれば、今のことろ18巻まで出ているので、どんどん読み進めていくことをおススメします!!!

 

まとめ

英語を学習するためには、リーディングが絶対に必要です。英会話の上達にも、リーディングは本当に効果的です。

 

そのリーディングを続けていくためには、難しい参考書の読み物や、ESLの教科書を読むよりも、楽しい本や雑誌を読むほうが、断然いいです。つらいことは続けられませんが、面白いことは続けられます!

 

是非一度「Diary of a Wimpy Kid」を読んでみてください!ハマれば、英語の勉強が一層楽しくなること間違いなしです!