目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

最近デトロイト近辺のラジオでものすごくかかってる【What about us by Pink】で発音練習!

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Photo by W on Unsplash
 
What about us by Pink

 

La-da-da-da-da, la-da-da-da-da
Da-da-da

We are searchlights, we can see in the dark
We are rockets, pointed up at the stars
We are billions of beautiful hearts
And you sold us down the river too far

 

What about us?
What about all the times you said you had the answers?
What about us?
What about all the broken happy ever afters?
What about us?
What about all the plans that ended in disaster?
What about love? What about trust?
What about us?

 

We are problems that want to be solved
We are children that need to be loved
We were willin', we came when you called
But man, you fooled us, enough is enough, oh

:

Google Play Musicより引用

 

年末あたりから、この曲がラジオでひんぱんに流れていて、耳にこびりついています。でも、聞いているとやたらと「what about us」を連発していて、覚えやすいです。

 

車のなかで歌いながら

「あれっ!?これ日本人の苦手な発音だらけじゃんっ!」

と思ったので、今日はこの曲を紹介します。

 

あなたは「Pink」を知っていますか?

 

日本ではあまりなじみがないですが、アメリカではとても人気があります。

 

来月2月4日に行われる、全米が注目しているスーパーボールの国歌を歌う役にも、抜擢されています。今までにテイラースウィフト、マライアキャリー、レディーガガ、ビヨンセなど、超大物アーティストが毎年歌っています。

 

わたしが最初に「Pink」を知ったのは、映画「ムーランルージュ」の主題歌となった「Lady Marmalade」という曲からでした。

 

その曲は、当時私が好きだったクリスティーナアギレラも参加していて、PVがとてもかっこよくて、セクシーで好きでした。

 

 

 

なぜこの曲?

この「What about us」は、ゆっくりなので聞き取りやすいし、歌いやすいです。

 

それに歌っているときの口の開け方がとても大げさなので、それを見ながら練習できます。この曲では「Tの発音」と「単語がつながっている」という2つに、注目しながら歌ってみると、とてもいいでしょう。

 

実はこの2つの発音方法は、普段の会話のなかで、とてもよく使われています。ですのでこれらをマスターすることによって、自然な英語に近づけます。

 

楽しく歌いながら、口をしっかり運動させて、日常会話のときに口がなめらかに動くように訓練していきましょう!

 

youtu.be

La-da-da-da-da, la-da-da-da-da

「la」と「da」の発音は、舌の位置が同じなので、両方とも同じように聞こえる

 

くっつきまくる

We are searchlights, we can see in the dark
We are rockets, pointed up at the stars
We are billions of beautiful hearts

【see in the dark】

「シーインダダー」(速いので「the」の舌は出さずに「D」に近い音になる)

 

【pointed up at the stars】

※この発音が1番難しい!!!!!!

「ポイ二ッアッパッ th スターズ」(日本語でどうしても音を表せなかったのでそのまま「th」と表記)

 

【billions of】

「ビーリヨンーゾッ」

「of」の「f」はほとんど聞こえない

 

※発音に注意!

日本語では「ビリオン」と言ってしまいますが、実は「ビリヨン」となります。「i

」が「y」にかわっています。

他にも

  • million「ミリヨン」
  • millionaire「ミリヨネア」(クイズミリオネアと言ってますが、ホントは「ミリヨネア」)
  • scallion「スケアリヨン」(ねぎの一種)

 

はじくT&「エア」の発音に注目

What about all the times you said you had the answers?
What about us?
What about all the broken happy ever afters?
Oh, what about us?
What about all the plans that ended in disaster?

 

【赤い部分】

発音記号「æ」の口を大きく開け、日本語の「エ」と「ア」を瞬時にいう感じ

 

【はじくT】

what about us「ゥアタバゥラス」

はじくTというのは、正式に言うと「flap t」のことです。どのようにやるかというと、スペイン語やイタリア語に存在する「巻き舌」を1回だけやるのです。

 

この前お話した「water」の発音の「ter」と同じ発音です。⇩

3か国語話せる私が教える!"water"の発音のコツとは - 目からウロコの英会話

 

巻き舌ができない人にとっては、かなり難易度の高い発音です。でも、巻き舌は絶対にできるようになるので、辛抱強く練習を続けましょう。短い人だと、1週間ほどで、長い人だと3,4ヵ月かかるでしょう。

 

スペイン語の巻き舌は「るるるるるるー」と連続してできないとだめですが、英語の場合はたった1回だけです!

 

 

くっつきまくる

We are problems that want to be solved
We are children that need to be loved
We were willin', we came when you called
But man, you fooled us, enough is enough, oh

 

want to(wanto)    「ウォントゥー」

need to (neeto)     「二―トゥー」

when you         「ゥエニュー」

But man         「バッメン」(「t」がなくなる)

fooled us        「フールダス」

enoguh is enough    「ィナーフィジナーフ」

 

まとめ

同じことを何度も何度も繰り返す歌なので、練習にもってこいです。それに、今ちょうどラジオでもよく流れているの、聞こえたらすぐに練習できます。

 

この「What about us」を歌いながら、「はじくT / Flap T」と「単語動詞のつながり」をマスターしましょう!