目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

勉強しすぎに注意!違和感のある英語を話してるかも・・・

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Photo by Mike Dorner on Unsplash

 

せっかくアメリカ人のママ友に話しかけてみたのに

  なんだか苦笑いされた

  話がかみ合わない

  会話がきまずい

そんな経験はないですか?

 

もしかしたら、それは日本人あるあるの、受験英語から抜け出せてないからかもしれません。

 

学生時代に英語が得意だった人や、頑張って英語の勉強をしている人は、ボキャブラリーが豊富だったりするので、

「知ってる単語使いたい!どんどん知識をアウトプットしたい!」

という気持ちがあるのか、「違和感のある英語」に陥りがちです。

 

この「違和感」から抜け出せれば、もっと楽に英語が話せるようになり、会話がスムーズにおこなえます。どんどんミシガン生活を満喫できること、間違いないです!

  

sibling, coleague, tense, sustainable, pack.....

あなたには、これらの単語わかりますか?

 

これら全て、「英語が全然できなくて困っています」と言って、クラスを受けに来た方たちが使っていた単語です。辞書で引いてみると、かなりレベルが高く、どれも難関大学入試レベル以上の単語でした。

 

とても勉強熱心な方が多く、私でも知らない単語なんかが出てきたりします。

 

こういう難しい単語は、簡単な単語に置き換えられうことが多いです。

 

例えば

  • sibling = brothers / sisters
  • coleague = people in the office / people that I work with
  • a pack of dogs = a group of dogs

 

これらの難しいレベルの単語を、普通の会話に使うことによって、アメリカ人からすると、あなたから思ってもみない単語が発せられたりするので、一瞬戸惑ったり、もしくわ、理解してもらえなくなります。

 

まさにこれが「違和感」の正体です。

 

違和感のある英語とは 

日本語が片言の外国人

例えば、

あなたは、駅で切符を買うのに戸惑っている外国の方を、見かけました。そこで、助けようと声をかけました・・・

 

「切符買うの手伝いましょうか?」

「アー、オネガイー、キョウシュクー」

「このボタンを押して、こうしたらいいですよ~」

「アリガトー、トテモ、アクセンクトウ シテタ デス」

 

こんな風に、片言しか話せない人が、難しい言い回しと四字熟語をまぜてきたら、少し変ですよね。

 

それをあなたは英語でやっているかもしれないんです。

 

外国人が出ているテレビ番組

最近では日本に来る外国人が増えてきました。そういう人たちを、追った番組もたくさんあります。 

 

我が家でよく見るのは「Youは何しに日本へ?」と「世界!ニッポン行きたい人応援団」です。

 

あなたもこういう番組を見てて、違和感感じたことないですか?

 

日本語があんまり得意ではない人が、名前を聞かれて、

「~と申します。」

なんていう自己紹介、よく聞きません?

 

確かに丁寧な表現ですが、私はこんな風に自己紹介はしません。

 

普通に

「まいです!」

といつも自己紹介します。

 

こういう言い方をするのがいいですよ、と教科書に載っているのだと思いますが、日本語が片言の人が使うと、少し違和感があります。

 

シンプルな単語こそ万能

私が日常で使う単語は、とても限られています。でも、実はシンプルな単語のほうが、たくさんの意味を持っていて、本当に便利なんです。

 

試しに "take" という単語を調べてみたら、「24個」も意味がありました!

 

難しい単語を覚えるよりも、シンプルな単語で、ありとあらゆることを、表現できる能力というのが、必要になってきます。

 

あなただけの単語帳を作ろう

この「違和感のある英語」から卒業するには、あなたの頭の中に新しい単語帳を作る必要があります。

 

今まであなたが知識をもらってきた、単語帳、参考書、教科書、洋書、などのすべては、他人によって書いてあるものです。誰かが、

「この単語が重要ですよ!英会話におススメですよ!」

なんて言っているものが、つまっている冊子です。

 

そうではなく、あなたが実際に普段聞いたことのある言葉、フレーズ、単語こそが、あなた自身に、本当に必要な英語なのです。

 

ですので、そこからあなただけのオリジナルの単語帳を作っていく必要があります。

 

ポイント 

ここで駐在妻にとって一番大事なのは、たくさん会話をすることです。 会話をしてみない限り、どんな単語が日常で使われているのかが、わかりません。

 

もう1つ、自分と似たような境遇の人たちの会話を、盗み聞きするのもとてもいいです。

 

同じ境遇というのは、スタバに行ったときに、スーツをきた人たちの会話ではなく、自分と同い年くらいで、ママ友たちでおしゃべりをしているような女性たちの会話のほうが、良いということです。

 

まとめ

どうでしたか?あなたは「違和感のある英語」、話していませんか。

 

 違和感のある英語を抜け出すためには

  1. シンプルな英語でいかに沢山の表現ができるか
  2. 自分の単語帳を作る

 この2つがポイントです。

 

気を付けてみてください!