Speak-ミシガン州ノバイの自宅英会話教室

駐在妻でも英語ができるようになる方法をお届けします!

リスニングを諦めていた駐在妻におススメの本!【英語の絶対音感トレーニング】

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リスニングができないと悩んではいませんか?

 

今日は、アマゾンの英語本ランキングで1位になったこともある、英語の本を紹介します。

 

「英語の絶対音感トレーニング」船津 洋

1500円+税

購入はここから

 

購入の経緯

私は小さいころからピアノをやっていて、「ほぼ絶対音感」があるので、本のタイトルにひかれました。

 

そして学生時代、私は英語が全く聞き取れませんでした。少人数制の英語教室に通っていて、リスニングのテープを聞いて問題に答える、という授業をしていた時も、私一人だけわからないことが、多々ありました。

 

「なんでみんなわかるの!?なんで、私にだけ聞こえないの!?」

と、不思議に思っていたことを今でも覚えています。

 

最近メールで、

「聞き取りができず、それがストレスとなり、英語をシャットアウトしている」

という、お悩みをいただいたこともありました。

 

英語が聞き取れないと、悩んでいる人は多いと思います。

 

こんな人におススメ!

やはり「絶対音感」とうたっているだけあって、リスニングに悩みを抱えている人におススメです。

 

細かい音の違いの説明があり、CDもついているので、何度も繰り返し聞けます。特に、日本人にとっては、同じ音に聞こえてしまう音を比べながら進んでいくので、わかりやすいです。

 

内容

3つのパートに分けられています。

 

1つ目は、著者の考えが書かれてあります。この部分は、リスニングに悩みを抱えているひとだけでなく、英語を話すことを目的にしている方にも、とても参考になります。

 

私も、著者の意見にとても賛同しました。

 

2つ目は、発音とリスニングです。似ている音を2,3こ組み合わせて、その違いの解説が書いてあります。そして、聞き分けづらい音を組み合わせた例文が、10個並んでいます。その10個の文章を、付属のCDで聞くことができます。

 

3つ目は、リーディングです。私も書いていますが、リスニング上達にはリーディングが欠かせません。ですので、そんなに難しくない読み物が3つついています。

 

そして、そのリーディングの一部を、高速CDで聞くことができるようになっています。

 

良かったところ

英会話の基礎がつく

最初に出てくる、作者の理論を読むことによって、あなたの英語に対しての考え方が変わること、間違いなしです。そしてこれらを忠実に実践し、勉強を続けると、グングン英会話が上達するでしょう。

 

最初の作者の考え方に対して、わたしはとても賛同しました。

「英語を話せるようになるためには、こうだよねっ!!!」

と何度も思う部分がたくさんありました。

 

文法はなくても英会話はできる

【本から引用】
"アメリカ人でも小4になったばかりの子であれば、それほど多くの文法知識は持ち合わせていないはずです。しかし、センターでほぼ満点をとれるのです"

 

私も前から、英会話をするためには、日本人が勉強するような文法はあまりいらないと、感じていました。

 

でもそれを、うまく言い表せずにいたのですが、これでとても明確になりました。 もう文法の勉強はお終いにしましょう!

 

多読の5つのルール

【本から引用】
"1.日本語に訳さない
 2.速いスピードで読む
 3.知らない単語は読み飛ばす
 4.声に出して読む
 5.切る場所がわからない場合には繰り返し読む"
 
この方法は、読む力だけではなく、リスニングを鍛えるのにもとても適しています。
 
日本では読解力などを中心に、英語の勉強を進めていきます。それよりも、ただ単に英語が理解できるようになるための訓練が必要です。いくら読解力があっても、英語をじっくり読まないとわからないようでは、英会話にはいかせません。
 
是非5つのルールをためして、アメリカの小学2~4年生レベルくらいの簡単な本を、たくさん読んでみてください!
 
【参考】⇩
  

ダメだったところ

リーディング

リーディングの部分ですが、内容は少し男の人向けでしたが、面白いとは思いました。

 

でも、読みづらかったです。文法はとても簡単で、単語も中学生・高校生レベルなのですが、私にはしっくりこなかったです。

 

「英語の絶対音感」はつかない

ただこの本を読んだだけでは、作者の言う「絶対音感」はつかないと思いました。この本で紹介されている、絶対音感のトレーニングがあと100回は必要です。もし、この本がシリーズになっていて、10冊くらいでていれば、絶対音感トレーニングができるのではないかと思います。

 

英語が聞き取れるようになるためのリーディングに関しても、これらの物語を100回読むよりも、他の同じようなレベルのものを、100冊読むほうがリスニングの効果があると、私は思います。

 

高速CDのリスニング

最初に速い速度で聞いてから、普通のスピードで聞くと、

「えっ!?私にも英語がちゃんと聞こえるっ!!!」

という風な感覚になります。

 

これは一時のことで、自分でも英語のリスニングができるんだと、自信を持つためにあると、作者も書いていました。

 

なので、このトレーニングをやったところで、普段の英会話が聞こえるようになるのか、ちょっと不思議に感じました。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

英会話をなんとかしたいけど、寒いから家から出たくない、と思ってるあなたにピッタリです。 この本を読んで、英会話力アップにつなげてもらえたらと、思います!