目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

英語の発音をマスター!アマゾンのCM曲"Give a little bit"

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Photo by rawpixel.com on Unsplash

 

あなたはテレビを見るのは好きですか?

 

我が家では、日本のテレビが大好きで、Sling Boxを通して見ています。(「Sling Boxって何?」⇒これがあれば、日本のテレビをそのまままるごと、生中継で見られます。)

 

もちろん、アメリカのテレビも見ていて、主にスポーツやクイズ番組が、我が家では人気です。

 

増えている日本とアメリカ共通のCM

テレビを見ていると、アメリカと日本で同じCMが放送されることが、ここ数年で増えてきました。

 

10年ほど前に「Playstation」というのが、日本とまったく同じように、CMの最後に日本語で流れた時は

「えっ???今何が起きた???」

と、かなり驚き、不思議な感じがしました。

 

最近、それと同じような体験を、10年以上ぶりに、味わいました。それは、サロンパスでおなじみの「Hisamitsu」でした。日本語でCMの最後に「Hisamitsu」と、日本で今まで聞いてきたのと、同じように流れます。

 

アマゾンのCM曲

そして今回、日本とアメリカの両方のテレビを見ていて、気づいた共通のCMは、アマゾンのクリスマス・ホリデーシーズン限定のCMでした。

 

その中で、アマゾンの箱の笑ったように見える口のロゴが、歌っていて、とてもかわいらしいです。そこに使われている曲が "Give a little bit" です。

 

日本バージョンと、アメリカバージョンで、少し違うのも見どころです。日本のほうが短くて、私が「楽しいな ~」と感じた部分が編集でなくなっているので、アメリカ版も是非チェックしてみてください!

 

日本バージョン

www.youtube.com

 

アメリカバージョン

www.youtube.com

 

"Give a little bit" から発音を学ぶ

Give a little bit
by Supertramp

Give a little bit
Give a little bit of your love to me
Give a little bit
I'll give a little bit of my love to you
There's so much that we need to share
So send a smile and show you care
 Google Play Musicより一部引用

 

大きなポイントは3つ

  1. 単語がくっつく
  2. 単語の語尾を発音しない
  3. Lの発音は2種類

これら3つをこの曲でマスターしましょう!

詳しく見たい人はこちら⇩

 

Give a

  • 2つがつながる=ギバ(例:have a=ハバ had a=ハダ) 
  • vの発音に注意 

little

  • t が、d に近い音になる (例:water   letter   pretty)
  • 最初の l は舌は上の歯にしっかりくっつけて、舌先は外に出す
  • 最後の l は舌は上の歯にくっつかない! 「お」の口

bit

  • i の発音に注意 日本語の「い」よりも「え」に近い音 
  • t は聞こえない 声はない

of your

  • 2つがつながる オビュ― (例:can you=キャニュー want you=ウォンチュー) 

love

  • v は聞こえない ※v の口の形だけで、声はなし

I'll

  • ll は「お」の口の形 ※舌は上の歯の裏にくっつけない!
  • 聞き取りづらいですが、多分、省略されていて発音されてないと思う

that

  • a は「えあ」(例:apple   cat   map)
  • t は聞こえない  

need to

  • d と t がくっついて d がなくなる(例:had to / made two cookies)
  • littleと同じで t  が d に近い音になる(例:water   letter   pretty)

send a

  • くっつく=センダ(例:find a key / get a coffee )

smile

  • l が「お」の口 スマイオ

 and

  • a は「エア」(例:apple   cat   map)
  • d は聞こえない

 

まとめ

発音は、繰り返しの練習によって、今まで使っていなかった、口の筋肉を動かせるようになり、上達していきます。なので、この何度もリピートしてくれる "Give a little bit" は、発音をマスターするのには、ピッタリな楽曲です。

 

CMで流れた時に、ポイントを思い出すことで、記憶にも定着しやすいのが、この曲のメリットです。

 

それに、歌で使われている発音は、会話の中で実際にネイティブが用いている発音と、ほぼ一緒です。参考書などで、長文を読むCDよりも、こっちのほうが楽しいし、日常会話に応用しやすいです。

 

あなたも楽しく、CMで発音マスターしませんか?