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駐在妻でも英語ができるようになる方法をお届けします!

駐在妻の英語発音の上達は難しい?「もちろん難しいです」

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Photo by Ben White on Unsplash

 

あなたは、「英語が通じないのは、自分の発音が悪いから」と悩んではいませんか?

 

発音が少し違うだけで、全然違う意味になってしまう単語も多く存在します。特に日本人の苦手な "f" の "food/hood" は間違えると、本当に理解してもらえません。

 

やはり、英語を学習するうえで、発音を学ぶのは必要不可欠です。

 

今まで私たちは英語の文法、リーディングは、学校で習ってきましたが、発音は全く習ってきませんでした。ここでは、発音を勉強するうえで欠かせない、「心構え」を紹介していきます。

 

このポイントさえ押さえれば、初心者でも発音習得に、大きな一歩を踏み出せるでしょう。

 

真似するのは難しい

どれが正しい発音なのかよくわからないし、聞いただけでは真似することができない、と思うのは当然です。

 

日本人がアメリカ人の発音を、ただ聞いただけで真似するのは、とても難しいことです。なぜなら、日本語にはない、口の中の動き、舌の位置、形、口の開き方、歯の動きなど、さまざまな口の筋肉の動作を、複雑に組み合わせなければならないからです。

 

体の動きとは違い、口の中は目に見えないので、アメリカ人がどんな風に口を動かしているかは、わかりにくいです。なので、この事実を知らないために「発音ができない!」と、嘆いている人が多くいます。

 

練習が足りていないのが現実

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こんなヨガのポーズをできますか、と聞かれたら、答えは「NO」だと思います。

 

でも、100回か1000回くらい、練習したらできるかもしれないですよね?

   Photo by Matthew Kane on Unsplash

 

発音も同じで、発音のコツを読んだり、動画を見て、ちょこちょこっと練習するだけでは、習得できません。

 

私は高校でチアダンスをやっていました。毎日何時間も柔軟体操をするので、入部当初は筋肉痛がひどかったです。でも、1学期が終わるころには、筋肉痛はなくなり、体もだんだん先輩のように動けるようになってきたのを覚えています。

 

発音も同じで、筋肉痛になるくらい練習しなければ、できるようにはなりません。正しい発音で練習していれば、必ず口が疲れるはずです。

 

 習得のポイントー日本語と比べる

 普段、日本語を話すときは、口の形、舌の位置などは、気にしていません。

 

でも一度、自分で言葉を発声しながら、口の中がどうなっているのかを、よく理解することをおススメします。

 

そうすることによって、英語と日本語の発音の違いに気づきやすくなります。

 

 

私たち大人は、子供と違い、自然に英語の発音を学んでいくことは難しいです。でも、大人には日本語の知識がすでにあるので、それをベースに、比較しながら習得していく方が、やりやすいと思います。

 

練習方法ー完璧な発音をクセづける

発音は、練習のときには完璧でも、いざ本当の会話の中で、無意識に同じように実行するのは、なかなか難しいです。

 

なぜなら、筋肉がまだまだ慣れていないからです。

 

正しい発音をマスターするには「量より質」です。的確な舌の動き、口の形を、自分の筋肉に記憶させておく必要があります。

 

そのためには、何度も間違った発音で100回、文章を音読するよりも、正しい発音で短いフレーズを100回練習して、完璧にさせておくほうが、筋肉に定着しやすいです。

 

まとめ

駐在中に英語の勉強をする目的は、テストに受かるためでも、通訳になるためでもありません。大事なのは、英語で伝えることです。いくら、熱心に英語を学んでもカタカナ英語のせいで、通じなければ意味がありません。

 

発音の練習は正しい発音を何度も練習して、経験を積むことで、上達します。

 

日本では学生のときに「ペンソー (pencil)」なんて発音していたら、クスクスと笑われていたかもしれませんが、ここではカタカナ英語のほうがカッコ悪いです。

 

駐在中にネイティブの発音を習得して、帰国後に周りを驚かせましょう!