目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

注意!あなたはまだ「L」の発音に悩まされていませんか?

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英語を話すためには「L」が必要不可欠です。日本人が苦手な発音ののトップ5にも入る、「L」の発音です。これができるか、できないかで、カタカナ英語とペラペラな人との分かれ道です。

 

とはいうものの、「L」と「R」の発音がどうしてもできない、区別がつかない。舌の位置が違うというはわかるけど、なんだかいまいちしっくりこないと、悩んでいませんか?

 

この記事では、日本語では「ル」と発音してしまいがちな「L」の発音の方法について、説明していきます。(例:child/vegetable/able/tell/hospital/cool)

 

この方法をマスターして、他の「L」の発音の上達にもつなげていってもらいたいです。

 

「ル」ではなく「お」

「ル」と言っているところを日本語の「お」と言い換えるだけで、一気に発音がよくなります。どういうこと!?と一見思いますが、あなたはすでにそれができているかもしれません。

 

パーリーピーポー

最近できた日本語だと思います。略して「パリピ」と言ったりもします。知らなければこちら↓

パーリーピーポーとはなんですか? - NAVER まとめ

 

注目してほしいのは「ピーポー」です。英語にすると「people」となり、多くの人は「ピープル」と発音しています。感がいい人はもう気が付いたと思います。「プル=ポー」これが、「ル」を「お」に置き代える、ということです。

 

他にも似たようなものがあります。

  • vegetable
  • table
  • pencil

これらも私たちには最後が「お」になるように聞こえています。英語っぽい発音をしてくださいと聞かれたら、「ベジタボー」「テイボー」「ペンソー」と言いますよね。

 

これと同じことを、他の「L」が入っている言葉でもやります。

 

llの仲間

  • all(オー)
  • call(コーォ)
  • small(スモーォ)
  • well(ウェォ)


alの仲間

  • usual(ユージュォ)
  • animal(エニモォ)
  • special(スペショォ)
  • hospital(ホスピトォ)


oolの仲間

  • cool(クーォ)
  • tool(トゥーォ)
  • school(スク―ォ)
  • pull(プォ)

 

elの仲間

  • travel(トラボォ)
  • level(レボォ)
  • angel(エンジョォ)

 

途中に来る

  • child(チャイォ)
  • help(へォプ)
  • old(オーォ)
  • also(オーソ)
  • children(チォジョレン)

 

コツ

発音するときに小さな「ォ」はあまり強く発音しないようにします。なるべく小声です。

 

日本人の苦手な「L」だけど、これらの単語だと「L」の発音が簡単だと思いませんか?

 

なぜか

では、「お」がなぜ「L」のような発音になるのでしょうか。

 

ポイントは口の形にあり!

実は、日本語の「お」のときの口と、英語の「L」のときの口の形が、とても似ているからなんです。日本語のラ行のどの口の形よりも、「お」がぴったりくるなんておどろきですよね。

 

いくら「ル」と言いながら、舌を歯の裏にくっつけても「L」の発音はできるようにはなりません。舌の位置があっていても、口の形があっていないからです。

 

 舌の形

そして「お」のときの、舌の形も「L」に近いんです。

 

「おー」と長く伸ばしてみてください。そして、舌の形がどうなっているのかを確かめてみてください。⇩舌の写真の手のようになっていませんか?

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舌の真ん中が少しくぼんでいることで、舌先が歯の下に近くにきています。「L」は上の歯の裏側に舌をつけるとよく言われています。でも、今まで見てきた「ル」を「お」に発音する単語は、くっつけないで発音するタイプなので、「L」の発音が苦手な日本時にもできてしまいます。

 

もちろん「love/play/long/only/place」などは舌を上の歯の裏にくっつけて発音します。

 

つまり

「L」は日本人には「ラ行」に聞こえますが、口の形、舌の形が似ている「お」で発音するほうがしっくりきます。

 

「る」以外の「L」ができるようになるために

 どうせならすべての「L」の発音をマスターしたいですよね!

 

「お」を意識する

「L」は「お」なのですが、「like」は「ローク」とはなりません。なので、どうすればいいのでしょうか。

 

まず最初に、「おーーーー」と言って「お」の口を作ります。その口のままで「like」という練習をしてみましょう。何度も繰り返して、くちと舌の形を覚えるようにするといいです。

 

ただ、さっきの「ル」と違うところには、注意しないといけません。この場合は、ちゃんと舌を上の歯の裏にくっつける必要があります。

 

「ol」で始まる単語で練習

捜してみたら「ol」で始まる単語が全然ありませんでした(涙)けど、2つとてもいいのがあったので、それで試してみてください!

 

1つ目はolive(オリーブ)です。

www.youtube.com

 

もう1つは、「アナと雪の女王」に登場した雪だるまのキャラクターの、Olaf(オラフ)です。こっちのほうがおススメです!

 

44秒あたりから「Olaf」って言います!

www.youtube.com

 

まとめ

ネイティブが日常的に、よく使うボキャブラリー1000語中「L」の入った単語がだいたい300語あります。30パーセント近くです!そしてその中でも「ル」の発音が、約3分の2を占めています。

 

この「ル」を「お」で発音することをマスターすることによって、残りの「L」の発音もうまくいくようになります。

 

ぜひ、試してみてもらいたいと思います。

 

 

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