目からウロコの英会話

アメリカで生活する人のための、英会話が絶対にできるようになる方法を紹介するブログ

できる=canではない

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木曜ドラマ「緊急取調室」より

 

www.tv-asahi.co.jp

 

英語とはまったく関係のない刑事ドラマなのですが

少し気になったことがあったので説明していきたいと思います!

 

第五話のさいごのほうで、ゲスト出演していた塚本高史さんが

「Can you enjoy?」というセリフを言っていました。 

 

話の流れからすると

「楽しむことができましたか?/楽しんでいただけましたか?」

という意味になるのだと思います。

 

でも、こういう場合はそのまま

「Did you enjoy?」のほうが正しいです。

 

「できる」にはいろんな意味がある

 

日本語の「できる」はいろんな場面で使われる便利な言葉です。

 

例えば

  • ごはんができる/Dinner is ready.
  • よくできた子供/Good kids.
  • 勉強ができる/He likes studying.
  • 恋人ができた/I got a new boyfriend.
  • 近くにパン屋さんができた/A new bakery opened by our house.
  • ゼリーは寒天からできる/Jelly is made out of kanten.

 

これらは同じ「できる」なのに意味がことなり

英訳もさまざまです。

 

can=できるの場合

 

canは可能性をあらわす単語で

日常でもかなり頻繁につかわれます。

 

「can=できる」として使われる場合の例文をいくつか見ていきましょう。

 

Can you come to my house at 3?

3時にうちに来れますか?/来ることはできますか?

Can you see it?

見える?/見ることができる? 

I can take you home!

家までおくっていくよ!/おくっていくことができるよ!

 

これらを見ていくと

「できる」と言ってるほうが違和感がありますね。

 

「できる」には気を付けよう!

 

ほんの少し「できる」という単語を意識するだけで

自然な英語に近づけるようになれます。

 

もしあなたが会話の中でcanを使ったときに

相手が少しおかしい顔をしていたら

その時こそ自分で気づくチャンスです。

 

間違えてみないと間違いには気づけないので

失敗を恐れずにどんどん会話をしていきましょう。

 

今日の「できる=can」ではないという知識を

頭にインプットしたので今度は

アウトプットしてみることが大事です!