目からウロコの英会話

アメリカで生活する人のための、英会話が絶対にできるようになる方法を紹介するブログ

どんなシチュエーションにも対応できる英語力

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十人十色

駐在中にはいろんな場面で英語が必要になってきます。

 

英会話学校では、医者に行った時のドクターとの会話、

スーパーでの店員のやり取りなど、シチュエーションごとに

英会話を練習したりしますよね。

 

もちろんよく使われる単語やフレーズを

そこで習得するのは日常生活を送るのにとても役に立ちます。

 

でも、趣味、行動範囲、子供がいるかいないか、アパートか一軒家か、

などで一人一人に必要な英会話は全然違います。

 

日常生活をアメリカでおくっていれば、

参考書に載っているような状況ばかりに遭遇するとは限りません。

 

もし事故にあった時にその時の状況を説明するとなると

参考書なんて全く参考になりません。

 

シンプルな言葉で簡潔に伝える

何か物事を伝える時には、

理由、過程、状況、状態などいろいろな説明をつけて言いたくなると思います。

 

それらを全て伝えなければと必死になって

英語で話そうとするのも悪いことではないですが、

相手には結局何が言いたいのか

伝わりづらいくなっている可能性があります。

 

なので、結論だけを相手に言ってしまうのが1番いい方法です。

 

ここでは3つの例を紹介していきます。

スーパー

さー、買出しに来たぞー!

 

カートを取り、スーパー内を一通り回り、最後にレジに来ましたが

荷物をレジの棚に置いているときにパンの袋に穴が開いていることに気がつきました。

 

もしかしたら、

最初から穴が開いていたのかもしれないし、

自分のせいで何かの拍子に穴が開いたのかもしれません。

 

穴の開いたパンなんて買いたくないので、

新しいパンを持ってきてもらいたい時はあなたなら何と言いますか?

 

"There is a hole. Can you get a new bread?"

 

簡単ですよね、中学で習った単語、文法だけです。

 

自分のせいかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、

ということは一切入れてません、なぜならそんな英語難しいから(笑)

 

例え自分が穴を開けてしまったのだとしても、

これを言えば、店員さんはサササッと新しいパンを

取りに行ってくれるでしょう。

 

家の物が壊れたとき

 

アメリカはコンロとオーブンが一緒になっているタイプが一般的です。

 

では、

コンロの火は点くのにオーブンが温まらない

という故障が起きた時に直しに来て欲しい!

と伝えるのはどうしたらいいでしょうか?

 

駐在中の場合は借家の場合が多いので、

大家さんに電話するか、アパートの管理会社に

電話することを想定します。

 

"Our oven is not working. Can you come and fix it?”

 

細かいところの説明は省いて簡潔に伝えて、

コンロの火、オーブンが温まらないという、

英語は難しいので、飛ばしてしまいましょう!

 

○○ is not working.は何にでも使えるのでとても便利です。

 

  • 電子レンジが動かない
  • 冷蔵庫が冷えない
  • 扇風機が回らない
  • 食器洗い乾燥機を使ってもお皿がきれいにならない
  • 洗濯機が回らない
  • 乾燥機が詰まっている

 

わざわざ上の線が引いてあるところの

英語を辞書で調べたりしなくても、

全て○○ is not working.で解決です。 

 

あとは○○ is broken.でも充分伝わります。

 

子供が学校を休む場合

 

夜中に突然子供が嘔吐しました。

そして熱も出てきて、ほぼ眠ることなく朝を迎えてしまいました。

 

確実にこれは学校に行ける状態ではないので、

学校に欠席の連絡をいれないといけません!

 

そういうときにはどういう風に理由を説明しますか?

 

He is sick.

 

めっちゃ短いっ、そしてめっちゃ簡単!

 

その夜に起きたことは全て、おおまかに分けると

病気というカテゴリーの中に入る事柄ですよね。

 

お腹が痛い、下痢をしてる、風邪気味、なんかも全てこれでいけてしまいます。

 

あとはHe is not feeling well.は、

微熱がある場合、少しだるそうにしてるので様子見で休ませたい時、

風邪気味、のような、学校に行こうと思えばいけるけど、

一応休ませたいような症状の時はこっちがいいかなと思います。

 

いったん考えてみる

3つの例を見てみると、英語ってすごく簡単だなと思いませんか?

 

実際アメリカで生活してみると、

知ってる単語や単純な文法だけで

ちゃんと伝えられることができるんです。

 

少し立ち止まって、自分の言いたいことを簡潔にまとめて、

結論が何なのかを考えてみることは、

英語で伝えるために必要不可欠なことです。

 

まだ英語で考えて文章を組み立てることができなくて、

日本語の文章を英語に訳して伝える場合には日本語に注意してみましょう。

 

日本語にはいろんな言い回し、敬語などが含まれていて

なかなかうまく英語にできていないだけかもしれないので、

いろいろそぎ落として簡潔な日本語を探すことがポイントです。

 

英語力よりも日本語力が問われているのかもしれません。