目からウロコの英会話

ミシガン州ノバイの駐在妻のための英会話教室

駐在妻が洋楽から英語を学ぶ6つのメリット

 

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自分の好きな洋楽で!

洋楽は私たちにとって英語に触れるのに1番身近にあるものだと思います。

この曲が英語学習には向いてるというのはなくて、自分の好きな物を選ぶことが大事です。

アメリカにすでに駐在に来ているのであれば車での移動中にラジオを聞くのがおすすめです。人気のある曲は繰り返しかかっていることが多いので知ってる洋楽が増えていきます。

携帯に気軽にダウンロードできるこのラジオのアプリもすごく使えます。好きな歌手や曲を選ぶと、自動的に同じような曲をランダムにかけてくれます。

そこからまた新しい曲を知ってどんどん自分の洋楽の世界が広がります。↓

Pandora - Music & Radio

Pandora - Music & Radio

  • Pandora Media, Inc.
  • Music
  • Free

 

もし洋楽のことはあまりくわしくないのであれば、こちらを参考にしてみてください↓

shiromatakumi.hatenablog.com

1.発音の練習になる

本物の発音を聞くことができるので自分の発音を磨くこともできます。

例えば有名なテイラー・スフィフトの曲「Shake It Off」を見ていきましょう。

 まず題名をうまく発音することはできますか?カタカナ読みだと「シェイク イット オフ」になってしまいます。

歌詞の中にも同じフレーズがでてきますが、曲を聞いてみるとどこにも「シェイク イット オフ」なんて出てきません。

どちらかと言えば「シェーキロー♪シェーキロー♪」みたいに聞こえませんか?

 

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歌詞のすべての発音を習得しようとしないで、サビの部分やよく繰り返される部分だけで充分です。

1つの曲につき1つのフレーズ、1つの単語だけでも全く同じように発音ができて、何も考えずに口ずさめるくらいになればいいでしょう。

発音を練習する時は歌詞を見ながらではなく、よく聞こえたフレーズの部分だけ探してみましょう。

歌詞を見ながら歌っていると、どうしてもカタカナ英語の読み方が邪魔して本当の発音にいつまで経っても近づけません。

2.単語が簡単に覚えられる

参考書、単語帳から単語を暗記するのは大変だし、テスト勉強をしてるようでおもしろくありません。

でもこれが自分の好きな歌手、歌であれば知りたいなと思う気持ちも出てきます。

それに意味と一緒に、発音も覚えられることが1番のメリットです。

単語の意味、フレーズの意味が最初はわからなくても、何度も聞いているうちに感覚としての英語の表現、ニュアンスがわかるようになってくるでしょう。

単語を覚えた時に一緒に音楽も覚えているわけなので、耳にこびりつきやすくなり、新しい単語も忘れにくくなります。

10年前に好きだった曲を10年ぶりに聴いてもまだ覚えてますよね。歌詞も全てではなくても覚えてます。

それと同じ効果が得られます。

3.楽しいから続けられる

英語の勉強に必要なのは続けていくことです。

自分が楽しいと思っていることで英語を学んでいければ毎日続けていくことができます。

英語の勉強法は、問題集をやる、リスニングのCDを繰り返し聞く、単語をひたすら暗記する、ニュースを英語で読む、などなどありますが、どれもあまり楽しい物ではありません。

駐在妻は受験に必要な英語、TOEICに必要な英語を求めてるわけではありません。日常で使える英会話、本物の英語が知りたいのです。

今までやってきた退屈なその場しのぎの勉強法ではいけません。

洋楽は常に新しい物が作られて、さまざまなジャンルがあるので飽きにくいと思います。

4.リスニングに強くなる

もちろん英語を聞いているわけなので、リスニングの強化にもつながります。

中学生からの英語教育の中で本物の英語を聞く機会は少ないですし、今でもそういう機会を作ることは難しいです。

テキストや教材についているリスニングのCDは内容が自分にあってるとは限りませんし、面白い物ばかりでもありません。

その点好きな歌手だと楽しみながら聞けますし、

5.英語のリズムがつかめる

英語の難しいところって、日本語とは違うアクセント、リズムではないでしょうか?

日本語の話し方はまっすぐになっていて、話し始めると1つの文章を言うために全て一呼吸で言ってしまうような感じです。

でも英語を話す時は波があるようなイメージで、1つの文章を話すのに小さなグループに分けて、1つづつに呼吸をしています。

例えば、日本語で「私の名前は○○です」と言ってみてください。一呼吸で一気に言えたと思います。こういう風に普段私たちは話しています。

次に2文字づつに区切って、「・」が書いてあるところで息を吸ってみてください。「わた・しの・なま・えは・○・○・です」

これが英語のリズムの感じで、全然違いましたよね。腹筋を使った感じしませんでしたか?

こんな風にいちいち練習するのは大変ですが、歌からはこういう英語のリズムがつかみやすいと思います。

6.簡単に始められる

何よりもこれが1番です。

わざわざCDを買ったりしなくてもインターネットで検索したらすぐに探してる曲が見つかります。

それにYouTubeでは無料で曲が聞けます。

CMでかかっている曲、ショッピング中に聞いた曲、車の中で流れていたきょく、気になった曲があれば、それをきっかけに始められます。

途中でやめてしまっても、一度勉強した曲がかかればまたその時に思い出せるので「そういえば最近勉強してないな」と思い、再び勉強を始めることもできるでしょう。

最後に

アメリカにいればよく聞く曲をきっかけに英語の勉強を始めてみてはいかかでしょうか?

もちろん最近の曲でも、昔好きだった曲をもう一度聞いてみて、こんな意味だったんだと思い返すのもいいでしょう。

子供がいれば、アメリカの童謡を一緒に聞いてみるのも、家族でみんなで楽しめるのでとてもおススメです。

もちろん音楽が好きじゃないと言う人にはおススメしないやり方ですので、もし洋楽なんて興味がないという人は、わざわざ洋楽から英語を学ぶ必要はありません。

他の自分の好きな、楽しいと思える方法を探すことがいいです。