駐在妻のための英語レッスン

駐在妻がアメリカで生活するのに必要な英語の勉強法をミシガンよりお伝えするブログです。

アメリカ人の友達の作り方

 

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なぜアメリカ人の友達が欲しいのか

まず1番大事なのはこれです。

ただ単に「友達が欲しい」のではなくて「アメリカ人の友達が欲しい」理由はなんでしょうか?

  • 英語がうまくなりたいから
  • アメリカの文化を知りたいから
  • 自分の視野を広げたいから
  • ただ単に興味があるだけ

多分1番多い理由は英語がうまくなりたいからではないかと思います。でもよく考えてみるとこれは自分中心の考え方です。

友達との関係というのは常に平等であることがその友達と付き合っていくのに大切なことです。

例えば、アメリカ人の友達と英語で話したいからと言って、あなただけが一方的に話しているだけや、この言い方はこれであってる?とかその意味は?と聞いていると、相手は「私は友達であって、英語の先生ではない!」と怒ると思います。

日本人がいないところに住む

これが1番いいです。

これだと会う人会う人みんながアメリカ人です。日本人の友達を作ることがむしろ難しくなってきます。

駐在妻には住むところを選ぶことはできないと思いますが、少し周りを見渡してみてください。

同じエリア(カウンティ)の中でも、日本人が密集している地域としていない地域の差があると思うので、なるべく日本人の少ない市に住むのも選択肢としてありだと思います。 

 私の住んでいるミシガンのデトロイトの近辺はNoviという市に日本のスーパーがあり、日本人が密集しています。

でもNoviに隣接している四つの市は日本人の人口がかなり少ないです。

カリフォルニアやハワイに住んでいるのであれば日本人が住んでいない地域は本当に限られてくると思いますが、その他の州であれば探しやすいのではないでしょうか。

日本人がいないところに行く

これは前の日本人がいないところに住むのに似てますが少し違います。

例えば、スポーツを始めたいと思ったら日本人の先生、生徒がいないところを選びます。

他にもフィットネス、ヨガ、料理教室、アート、乗馬、ギター、ピアノ、なんでも自分の挑戦してみたいことならなんでもかまいません。

特にスポーツだと大人向けのリーグがあって、チームを募集してる場合もたくさんあります。

それにスポーツは会話がなくても友情が深まりそうな気がします。

もし英語がまあまあできるのであれば学校でクラスを取ってみるのもいいですし、ボランティアに参加するのも手だと思います。

自分の好きなことをする

友達ができるきっかけは共通点がポイントになります。

小学生のころは、好きなキャラクターが同じ、帰る方面が同じ、好きなテレビが同じ、のような共通点があったと思います。

大人になると出身地が同じ、お酒好きなこと、同い年、などの共通点があると初めて合う人とでも少し距離は縮まると感じます。

アメリカ人との共通点を探すのは難しいです。まず、文化、習慣、言葉の違いの壁が大きく立ちふさがります。

でも自分の好きなこととと、相手が好きなことが一緒になることはありえます。

 自分が得意なこと、自分の趣味、自分の好きなことをアメリカに来ても同じようにやってみることで、共通点がうまれ友達になりやすいのではないでしょうか。

特技、趣味、など大それたことではなくほんの少し好きだなと思えることでもきっかけを作ってくれるでしょう。

読書が好きであれば図書館に頻繁に通うと、同じような人に出会えるかもしれません。

スターバックスが好きであれば常連さんになり、他の常連さんとも話せるかもしれません。

日本に興味を持っている人を探す

これはお互いの求めていることがマッチしているので1番簡単な方法かもしれません。

アメリカ人でも日本人と友達になりたいと思ってる人がたくさんいます。

ネットの掲示板で探す方法もあれば、FacebookなどのSNSでも探せます。インターネットがある今だからこそ簡単に見つけられると思います。

ただデメリットはその人の素性がわかりにくいことかなと思います。

単にネット上でメールの交換をするだけなら気軽ですが、いざ初めて友達として実際に会うのは勇気がいります。

日本のことが好きな人が集まるところに行く

 日本人が住んでいる地域には大体Japan Festivalなどのお祭りがあると思います。

そのお祭りのボランティアをやってみたり、お祭りに参加するだけでも、きっかけは作れるのではないでしょうか。

こういうところに行く人たちは、すでに日本の文化や習慣の壁は越えられているのでハードルも少し下がった状態です。

同じ国、同じ地域はかたまる

私は今までいろんな人種の人と関わる機会がたくさんありました。

よく日本人はすぐに日本人同士で固まると言われますが、他の国の人たちもみんなそうでした。

英語を第二外国語とする人たちだけではなく、アメリカで生まれアメリカで育ってきた日系人や他の人種のひとたちも、やっぱり固まります。

やはり、容姿、言語、文化、習慣が同じ人たちといることがとても居心地のいいことなのだと思います。

アメリカ人の友達を探すのではなく、自分と気の合う人を見つける

大人になってから、新しく友達を作ると言うのは同じ日本人同士でも難しいことです。自分と気の合う人というのは、そんなに簡単には見つかりません。

もし日本には自分の考えと同じような人が少ない、自分は常に少数派だった、という場合は、もしかしたらいろんな人種がいるアメリカだからこそ、いい友達にめぐり合えるかもしれません。

国際結婚している人たちはそういう壁を乗り越えて、通じ合い一緒になれたんだと思います。

なので、それが友達の場合も同じようにできれば深い友情がうまれるそうな気がします。お互いの国を行き来できるくらいの一生の友達にめぐり合えたら本当に幸せなことです。